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キャラ紹介【Puppy Time】

  • 執筆者の写真: TenkafuMA!
    TenkafuMA!
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分
【月下の狂狼 ノルディ】

とある魔王の陰謀により、ノルディの体に獣人の特徴が現れた。


見た目が変わっただけでなく、五感もより鋭くなった。


遠くで肉を焼く香りも、周りの人のささやき声も、はっきりと感じ取れるようになった。


身体能力が向上したことについてはノルディも満足しているが、この体には無視できない欠点がある。


このふわふわの耳ともこもこの尻尾が、自分のイメージに全く合わないということだ。だが、そう思っているのは彼女自身だけらしい。


これは狼の耳と尻尾だと何度強調しても、小動物を見るような優しい視線や可愛いという褒め言葉を絶えず浴びせられる。


フードを被って隠そうとしても、耳が覆われるむずがゆさに耐えられず、フードに二つの穴を開けることに。


元々怒りっぽいノルディだが、そのせいでいつもよりさらに荒々しくなっている。


頭を撫でて餌をやる際は、自身の安全に十分注意した方が良い。


「目が腐ってるんじゃない?これは絶対に狼の耳と尻尾よ!もう一度『いい子』って言ったら、狼の爪で思い知らせてやるから!」




【ワンワン冒険者 シエル】

獣人の中には、血が濃く、獣の特徴を多く受け継いだ子孫が時々現れると言われている。


シエルはまさにそのようなコボルトで、見た目だけでなく、一般的なコボルトよりも鋭い聴覚と嗅覚、そして犬族のような足の速さも持っている。


しかし、こうした特徴のせいで村の人々から差別的に扱われていると感じ、シエルは村を離れることを決意した。


とある強力な冒険者パーティーの活躍を耳にして憧れを抱いたシエルは、自分も冒険者になろうと決め、志を同じくする仲間を探して、人助けに熱心な冒険者レンジャーを結成することにしたのだった。


「ワオ~ン!わたしもかっこいい冒険者になる!みんなに見直してもらうんだから!」



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